データサイエンス研究所主催セミナー

アンケート調査法入門

~新時代リーダーのための「データ分析力」シリーズ~

2019年11月 7日

データサイエンス研究所
所長 伊藤嘉朗
■本講座は、ウェブ経由での受講が可能です。
※youtube視聴できる環境があれば受講可能です。ライブ及び開催後2週間の録画受講ができます。
※お申込み時に、ウェブ受講または会場受講のご希望をお知らせください。
ウェブ受講の詳細はこちらからご確認ください。

■MDB情報活用力講座の「データ分析力」シリーズとして、株式会社データサイエンス研究所主催セミナーのご紹介と販売をいたします。【MDBメンバーの皆様はメンバー価格にてご参加頂けます】


■より良きアンケートのための「設計・集計・分析・解釈」を学ぶ
  1. より良いアンケートを行うためには、事前に、調査方法の体系、分析方法を習得し、全体的な視点から設計することが重要です。また、アンケート実施後に分析方法について検討するのではなく、事前に分析方法を習得する必要があります。
  2. アンケートの設計方法の習得
    • アンケートの目的に合わせた最適なアンケートの設計方法の習得を目指します。
    • 最適な質問文の作成法、回答尺度の設定方法について習得します。
      一般に、回答尺度には5段階尺度がよく用いられますが、質問文に合わせた最適なその他の尺度の設定方法等について習得します。
  3. 市場調査における集計・分析手法の習得
    • データ分析法の基礎、調査における結果の集計・統計的分析方法、及び分析結果の解釈、活用方法について学びます。
    • 構成比等の集計だけでなく、一歩進んだ統計的分析方法について学びます。
    • 分析結果の解釈において、同じ結果(P値、有意確率)であったとしても、調査数(サンプルサイズ)が異なる場合には解釈方法も大きく異なります。
      そこでアンケート結果の的確な解釈方法(効果量、検定力等)、アンケートを実施する前の正しい調査数の設定方法について習得します。
  4. 受講後の実践的な活用のために、EXCEL2013(2010,2016にも対応)を用い、受講者各自1台ずつPCによる演習を行います。(可能ならPCご持参ください。貸し出しも可能です。)
  5. セミナー終了後、希望される方には業務への活用方法等についてご相談に応じます。具体的な分析上の課題がある場合には、申込み時に「備考欄」にお書き添えください。

■受講対象
  • 調査結果の集計・分析手法について体系的に習得したい方
  • 調査の基本的な設計方法について学びたい方
  • 商品企画、商品開発、広告・宣伝の担当者及び管理職の方
  • マーケティングリサーチ、市場調査担当の方
  • ※数学の知識は特に必要ありません。

■学習内容
  1. アンケートの設計方法
    1. 調査の分類
      データの種類(質、量)
      調査範囲(標本調査の方法)
      データの収集方法(WEB、面接法、観察法)
      配布・回収方法(会場調査、電話調査、FAX調査...)
    2. バイアス
      シーズナルバイアス、メモリーエフェクト、コホート
    3. 質問項目の作成
      ダブルバーレル、キャリーオーバー効果
    4. 回答形式、尺度化の方法
      単一回答、複数回答、順位回答
      段階選択法、SD法、VAS法、自由記述法
  2. アンケートの集計・統計分析
    1. 調査結果の集計
      単純集計、クロス集計、各種グラフ
    2. 調査結果分析のための基本的な統計知識と分析体系について
    3. 分布の検討方法
      調査結果の全体分布
    4. 外れ値の定義と具体的な処理方法
    5. 平均値の違いについての検討(t検定)
      検定のしくみ(2種類の誤り)
    6. 有意確率の意味と正しい解釈 効果量、検定力の重要性と活用方法
    7. クロス集計表による検討(分割表の検定)
      クロス集計から、構成比の算出、円グラフ等の作成等がよく行われますが、さらに、統計的な検定を行います。
    8. 2群の関係の把握(相関分析)
      散布図、相関係数のしくみと解釈方法
    9. 交絡要因の発見と偏相関関係
    10. 3群以上の因果関係の検討(回帰分析)
      従属変数に与える説明変数との関係を明らかする。
    11. 説明変数の影響力について相互比較する。
    12. サンプルサイズの設定方法
      サンプルサイズは、アンケートの精度、分析結果の解釈に大きく影響します。効果量、有意水準、検定力の設定によるサンプルサイズの的確な算出方法について習得します。
セミナーの内容は変更される場合があります。

■関連講座のご紹介
→【リサーチのビッグデータを扱うなら】ビッグデータのためのデータ解析法(入門編)
→【基礎を押さえるなら】実践統計学
→【基礎を補強するには】実践統計手法

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開催概要

タイトル アンケート調査法入門
講師 伊藤 嘉朗
株式会社データサイエンス研究所 所長
日本能率協会、早稲田大学、産能大学、中央学院大学などで、統計学の講師を歴任。専門分野は統計学、多変量解析。数多くの企業・団体において、データ分析に関わる研修及びコンサルティングを実施。豊富な実務経験からの「わかりやすい解説」で継続受講者が絶えない。
日時 2020年04月08日(水) 10:00~17:00(開場9:50)
2020年05月28日(木) 10:00~17:00(開場9:50)
※同内容の講座です。ご都合のよい日時にて、お申し込みください。
会場 株式会社データサイエンス研究所 セミナールーム
東京都千代田区平河町2-5-5 全国旅館会館B1F アクセス
※youtube視聴できる環境があればウェブ受講可能です。詳細はこちらからご確認ください。
参加費 <一  般>     45,000円(税別)
<MDBメンバー価格> 42,000円(税別)
参加対象 ・調査結果の集計・分析手法について体系的に習得したい方
・調査の基本的な設計方法について学びたい方
・商品企画、商品開発、広告・宣伝の担当者及び管理職の方
・マーケティングリサーチ、市場調査担当の方
※特に数学の知識は必要ありません。
プログラム(予定) アンケート調査法入門
  1. アンケートの設計方法
    1. 調査の分類
      データの種類(質、量)
      調査範囲(標本調査の方法)
      データの収集方法(WEB、面接法、観察法)
      配布・回収方法(会場調査、電話調査、FAX調査...)
    2. バイアス
      シーズナルバイアス、メモリーエフェクト、コホート
    3. 質問項目の作成
      ダブルバーレル、キャリーオーバー効果
    4. 回答形式、尺度化の方法
      単一回答、複数回答、順位回答
      段階選択法、SD法、VAS法、自由記述法
  2. アンケートの集計・統計分析
    1. 調査結果の集計
      単純集計、クロス集計、各種グラフ
    2. 調査結果分析のための基本的な統計知識と分析体系について
    3. 分布の検討方法
      調査結果の全体分布
    4. 外れ値の定義と具体的な処理方法
    5. 平均値の違いについての検討(t検定)
      検定のしくみ(2種類の誤り)
    6. 有意確率の意味と正しい解釈 効果量、検定力の重要性と活用方法
    7. クロス集計表による検討(分割表の検定)
      クロス集計から、構成比の算出、円グラフ等の作成等がよく行われますが、さらに、統計的な検定を行います。
    8. 2群の関係の把握(相関分析)
      散布図、相関係数のしくみと解釈方法
    9. 交絡要因の発見と偏相関関係
    10. 3群以上の因果関係の検討(回帰分析)
      従属変数に与える説明変数との関係を明らかする。
    11. 説明変数の影響力について相互比較する。
    12. サンプルサイズの設定方法
      サンプルサイズは、アンケートの精度、分析結果の解釈に大きく影響します。効果量、有意水準、検定力の設定によるサンプルサイズの的確な算出方法について習得します。
セミナーの内容は変更される場合があります。

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(株)日本能率協会総合研究所 MDB「情報活用力」養成講座 事務局
  〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル2F
  Tel : 03-6202-1301 E-mail : mdb_consulting@jmar.co.jp

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