MDB市場情報レポート

サポーター

1.市場規模の推移
 サポーターに関する公式な統計は見当らない。ただし、上位企業の売上高は漸増しており、市場全体としても同様の傾向があると想定される。
 スポーツ用と健康用の比率については、主要企業へのヒアリングを参考に推計した。スポーツ用は中学校や高校の部活動での用途が大きいが、少子高齢化と自由時間の活動の多様化により縮小気味である。その縮小傾向を受けスポーツ用品店が減少しており、スポーツ用サポーターの売上減少に追い撃ちをかけている。





2. 参入企業
 サポーター製造・販売を主業務としている日本シグマックス、ディーエム、ダイヤ工業、吉田司、スリーランナーの他に、医療・衛生用品メーカーの小林製薬、ピップフジモト、健康用品のファイテン、スポーツ用品のミズノ、アシックス、デサント、タバタ等がある。また、OEM供給されている関係から、販売のみを行っている企業もある。
 ムトーエンタープライズの輸入元であるPRO社は、プロスポーツチーム(NBA・NFL他)を顧客に持つ圧倒的な実績を誇るNo.1メーカーで、サポーターメーカーとして40年の歴史を持っている。また、ミューラージャパンの輸入元のMueller社は、サポーターから医薬品までトータルに製造販売するスポーツ医学の総合メーカーである。



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