MDB市場情報レポート

バイオ関連分析機器

1. 市場規模の推移
 バイオ関連分析機器市場は、2007年で約675億円、ここ数年は3%前後の伸びで推移している。分析機器類は、希少で高額のものが多く、ユーザーも特 定の研究機関等であり、大きな変動の可能性がありながら比較的安定した推移を辿っている。
 他の分析機器よりは新技術による機器が受け入れられやすいこと、最近では受託研究機関が台頭していることも安定の要因のひとつとなる。一方で、公的な要 素を持つユーザーが少なくないため、予算的制約といった要素も少なからずマイナスに作用してくる。





2. 参入企業
 バイオ関連分析機器市場への参入企業は、分析機器の中でラボ用分析機器分野が多い。分離・分析用の高速液体クロマトグラフ、電気泳動装置、各種光度計、 あるいは配列解読用のシーケンサーなどのメーカー(輸入業者)が主となっている。

主要参入企業一覧





※MDB市場情報レポートは弊社で独自に調査した結果を公開しております。
 個別受託案件を一般に公開することはございません。