MDB市場情報レポート

食品検査サービス

1.市場規模の推移
 近年は食の安全性に対する消費者の意識が高まってきているため、食品中の残留農薬の基準値設定や原材料の表示が義務付けられるなど、食品検査の重要性が高まってきたこと、また、業界に民間検査機関が参入できるようになり業界が活性化したことなどから、食品検査サービスの市場は年々拡大する傾向にある。





2. 参入企業
 食品検査サービスを実施している事業者数は、厚生労働省の「登録検査機関一覧」によると、2008年12月時点で計92機関となっている。
 なお、2004年に改正食品衛生法が施行されたことで民間検査機関でも市場に参入できるようになったため、年々、民間検査機関が相次いで新規参入している状況であるが、依然としてその多くは財団法人や社団法人などの公益法人であり、民間検査機関は2008年12月時点で20機関強程度と、全体の2〜3割程度となっている。







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