MDB市場情報レポート

あぶらとり紙


1. 市場規模の推移
 あぶらとり紙市場は、主として女性用トイレタリー製品として手堅い需要があり、近年は年間200億円前後で推移している。
 しかしながら一部の男性用あぶらとり紙市場については、男性化粧品メーカーが昨今力を入れているフェイス用汗拭きシート(例:「ギャツビーフェイシャル ペーパー」)と競合し、市場が奪われつつあること、また化粧品メーカーが展開している女性用あぶらとり紙市場では製品単価の下落も進んでいるため、漸減傾 向を示している。



市場規模推移
  2003年度 2004年度 2005年度
出荷金額(億 円) 200 198 195
当社推定




2. 参入企業
 あぶらとり紙市場は、基本的に女性向けのトイレタリー分野の製品であるため、主要な化粧品メーカーが多数参入している。またその歴史と伝統から和紙・金 箔メーカーなども参入しており、ノベルティー商品を扱う企業まで含めると販売メーカーベースでは100社近い参入メーカーが存在する。




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